無酸素運動とは?

ウエイトトレーニングをする女性 アミノ酸ダイエットとは?

ウエイトトレーニングをする女性有酸素運動と無酸素運動。どちらが優れた運動なのか・・・
こんな疑問って持ったことありますか?
わたしは、有酸素運動とか無酸素運動とかなんとなーく知ってましたが、つい最近までそんな疑問を持ってました。
しかし、アミノ酸ダイエットについて調べているうちにそんな疑問が無意味だったという事にやっと気付きました(遅いですか?遅いですよね?)
答えは

比べるものではない。必要に応じて使い分けるべし!!

です。

無酸素運動の特徴

無酸素運動は、英語でアンエアロビック・エクササイズ(Anaerobic Exercise)と呼びます(有酸素運動はエアロビック・エクササイズ)。
英語表記で示す通り、無酸素運動というのは有酸素運動の反対だと思ってもらって概ね正解だと思います。
ただ、酸素を有効に取り込んで行う有酸素運動に対して、無酸素運動は酸素を取り込まずに行う運動かというと、そうではありません。
酸素を取り込まないのではなく、ハードすぎて酸素を取り込む量よりも筋肉が使用する酸素が多いので、結果的に酸素を使わないという事です。
酸素を使わない(取り込む量≦使う量)ということは、脂肪燃焼効果は有酸素運動よりも劣りますが、代わりに有酸素運動よりもより瞬発力に秀でた筋肉をアップさせる事が出来ます。

無酸素運動の定義

これが、なかなか線引きが難しいのですが、一言で言えば、自らの筋力の限界点まで行えば無酸素運動である、と言えば分かりやすいでしょうか。
ダンベル運動や重量挙げ、さらには短距離走などが無酸素運動に当たります。
しかし、例えばダンベル運動でも自分の限界点を超えて行わなければ無酸素運動とは呼べません。
10キロのダンベルを楽に20回程は出来る人が、1キロのダンベルを20回行ってもそれは無酸素運動とは呼べません。
あくまで、無酸素運動とは自分の限界点まで筋肉に負荷を与えることによって筋肉を大きくアップさせることなのです。

速筋を鍛えるのが無酸素運動

無酸素運動で鍛えられるのは速筋と呼ばれる筋肉です。
主に有酸素運動で作られる、持久力に優れた遅筋とは反対に、瞬間的に力を発揮する、瞬発力に優れた筋肉です。
100m走や重量挙げの選手などに代表される、太くて逞しい筋肉の事です。
あのような体型になるためには、自らの体に限界点まで負荷をかけることによって速筋を作り上げなければならないのです。

無酸素運動のまとめ

 icon-check-square-o 無酸素運動は、酸素を取り込む量より筋肉が使用する酸素量が多い

 icon-check-square-o 限界点を超える事で筋肉を作りだす 無酸素運動は主に速筋を作る

 icon-check-square-o 無酸素運動では瞬発力に優れた速筋を作り出す

陸上の短距離走の選手や、重量挙げの選手などがマッチョなのは、その競技の性質上、無酸素運動で速筋を鍛え上げてるからなのですね。

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