必須アミノ酸はみんな出来るコなんです 

指を指す女性 アミノ酸って?

指を指す女性わたしたちの体内にあるアミノ酸は、20種類存在します。が、うち9種類のアミノ酸たちはわたしたちの体内で産まれることが出来ません。食事によって体内に入れてあげる必要があります。これらのアミノ酸の事を必須アミノ酸と呼びます。
そんな必須アミノ酸9人(人になっちゃったよ・・)のプロフィールを紹介しましょう♪

リジン

豆類やお肉・魚・乳製品に多く含まれています。米・小麦・トウモロコシなどの穀物類にはあまり含まれていません。
タンパク質の形成に大きな役割を果たしてる他、免疫力の向上や体内の成長・修復機能に関わっています。
肝臓の機能改善やブドウ糖の代謝促進による疲労回復、集中力の向上の働きがある他、単純疱疹(ヘルペス)の予防・改善効果もあるといわれています。
必須アミノ酸の中でも不足しがちな栄養素です。

ヒスチジン

鶏肉や豚肉にも多く含まれていますが、最も豊富に含まれるのが、サバやサンマなどの青魚です。乳製品や穀物にはあまり多くありません。
ヒスチジンは、子供の成長を手助けする重要な必須アミノ酸です。子供には必須アミノ酸ですが、大人には非必須アミノ酸となります。
「はぁ?今は必須アミノ酸の話でしょうが」
なんて思われることは百も承知ですとも!
そうです、大人になると体内で作れるようになるんですよ♪
まさしく、必須アミノ酸界の出世魚!!ってとこですね。
あ、あとは食欲抑制効果もあります。ダイエッターには強い味方ですよね。

フェニルアラニン

卵や落花生、かぼちゃなどに多く含まれています。
興奮性の神経伝達物質を生成する栄養素です。興奮性の神経伝達物質といえば、アドレナリンが有名ですね。
鎮痛作用や抗鬱作用があり、さらには記憶力向上などにも効果があるといわれています。

メチオニン

特に肉類と魚類に多く含まれます。
肝機能や腎機能の働きを助ける栄養素です。コレステロール値をコントロールする働きもあります。
肝臓の代謝を助けることにより、脂肪肝などを予防するほか、抗鬱作用や発毛・育毛効果もあります。

トレオニン(スレオニン)

必須アミノ酸の中でも一番最後に発見されたアミノ酸です(末っ子ってことですね)
卵やゼラチンに多く、肉類では鶏肉に豊富に含まれます。
成長促進作用や、肝臓への脂肪蓄積の抑制効果があります。
脂肪肝予防に加えて、コラーゲンの原材料でもあるため、美肌にも効果がありますよ♪

トリプトファン

牛乳やチーズなどの乳製品、豆類、緑黄色野菜のほか、肉類のレバーに豊富に含まれます。
セロトニンなどの脳内物質を形成する原材料となるほか、成長促進にも大きな役割を果たします。
セロトニンの分泌による鎮静作用・安眠作用のほかに、活性酸素除去作用による、アンチエイジング効果もあるといわれています(なんて素敵なコ♪)。

とまあ、なんて出来のいいコばかりなんでしょうか。
とはいえ、不足するのはダメですが、摂りすぎにも注意しましょう。どんなに体に良くても、バランスが大事ですよ。それでは♪

って

「6種類しか紹介してねーじゃん!!」

わかってます。わかってますとも。
残りの三人はこれがまた、この六人よりさらに凄いコたちなんですよ。
アミノ酸ダイエットにも大きく関わるコたちなので、また改めて紹介しますね。

では♪

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